ホテルの客室向けLANの比較

ホテルの客室でインターネットをご利用いただくためには2種類の接続方式があります。有線LAN方式と無線LAN(Wi-Fi)方式です。
利便性やセキュリティ面や費用などで違いがありますのでメリットを比較検討の上導入を検討することをお勧めいたします。
もちろんKOSネットワークでは有線LAN・無線LAN(Wi-Fi)両方の導入工事・保守対応が可能です。

ホテル客室向け無線LAN(Wi-Fi)

無線LAN構成イメージ-001

メリット

  • 安価にインターネット環境を構築できる
  • 客室内配線が不要なので、客室外観を損なわない
  • 有線LANよりも工期が短い・客室内工事が不要
  • 一部屋でノートPC・タブレットなど複数台での利用が可能

デメリット

  • 電波の飛び具合に依存するため場所によってはインターネット接続速度が遅くなる場合がある
  • 暗号化でセキュリティを確保するが、完全なセキュリティは難しい

導入のポイント

タブレット・スマートフォンの普及によりホテル様においても無線LAN(Wi-Fi)の需要が高まっています。

家庭用無線ルータを設置することで取り急ぎのWi-Fi対応も可能ではありますが、電波強度・機器故障の頻度などからあまりお勧めできません。
また、家庭用無線ルータを同フロアなどに多数設置すると機器同士の電波干渉が発生することもあり、そうなると通信効率は大幅に低下してしまいます。

満足度の高いWi-Fi環境構築のためには、導入前の電波調査を行い、設置個所・台数を見定め法人用無線アクセスポイントを導入することをオススメします。
ホテル・旅館向け無線LAN(Wi-Fi)ソリューション

ホテル客室向け有線LAN

有線LAN

メリット

  • 安定したインターネット接続ができる
  • セキュリティを確保できる

デメリット

  • 客室内配線等が必要となるため、無線LAN・VDSLよりも工期が長くなる
  • 客室の配管状況によっては客室外観を損なう可能性がある(モール配線等)
  • 配線費用などがかさむので無線LANよりも導入費用が高くなる場合がある
  • スマートフォンやタブレットなど、LANケーブルが接続できない機器では原則使用できない

導入のポイント

有線LANネットワークについては、建築時などにすでに導入済みというパターンも多くみられますが、客室までのケーブルに電話線を利用したVDSLモデムを使用した形式のものが多くみられます。この方式では通信速度が遅く、テレビ会議など映像をやり取りするには少し心もとないかもしれません。今有線LANがある場合も設備・配線を更新することでより高速になるかもということを覚えておくといいでしょう。

KOSネットワークでは導入提案時に現地調査も行いますのでどういう機器でどういった形式で現状通信してるか確認し、通信速度向上の見込みがあるかなどもコンサルさせていただきます。

ホテル・旅館向け無線LAN(Wi-Fi)ソリューション
ホテル・旅館向け有線LANソリューション

お気軽にお問い合わせください。050-3538-0425受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールでのお問い合わせはこちら