病院にWi-Fiを導入する6つのメリット

病院にWi-Fiを導入するメリット

総務省は2020年に向けてWi-Fi環境整備を進めています。このことから、現在の日本ではWi-Fi需要が高まっています。とくに、東京オリンピックが開催される2020年には、多くの外国人観光客が訪日すると予想されているため、Wi-Fi環境の整備は急務といえます。
Wi-Fi環境の整備は、ショッピングセンターや官公庁だけでなく、病院にもおすすめできます。今回は、病院にWi-Fiを導入するメリットを紹介します。

1. Wi-Fiを導入することで業務が円滑になる

Wi-Fiを導入することでデータ共有が可能になれば、カルテを共有し、患者がどのような治療を受けてきたのかが瞬時に分かります。
特に電子カルテによって患者の情報を一括管理・編集共有できるようになった現代では、Wi-Fi設備が整っていることが、病院の業務効率化につながるといえます。

2. 「Wi-Fiがある病院」として患者にアピールできる

Wi-Fiがある病院として患者にアピールできる点も大きなメリットです。
病院としてもある程度は経営も考慮しなければなりません。いかに「よい環境の病院なのか」をアピールすることが大切ですが、Wi-Fiが導入されている病院であれば入院する際、あるいは患者として足を運ぶ際に便利だと患者にアピールできます。

3. 入院患者が余暇としてWi-Fiを活用する

患者は療養や治療が目的で入院しますが、入院中なにもすることがないとなると、退屈してしまいます。その際、Wi-Fiがあればスマートフォンの通信量を気にすることなく楽しめます。
スマートフォンの利用目的として、動画鑑賞やゲームアプリが挙げられますが、どちらも通信量が多いので、携帯に通信制限がかけられてしまうことがあります。

その点Wi-Fiがあれば、通信量を気にすることなく動画やアプリを楽しめますので、入院生活での退屈を軽減できます。

・・入院が長くなればなるほどメリットになる

入院する期間は患者によって様々ですが、入院生活が長くなればなるほど、Wi-Fiがあるメリットは大きいです。
仮にですが、Wi-Fi環境のない病院に長期で入院しなければならない場合、通信量に到達してからは低速でのネット環境を強いられます。
短期間であれば「少しだからいいや」と割り切れるとしても、長期間になれば「まだあと何日も低速のまま…」となってしまいます。

4. 通院の際の待ち時間もWi-Fiがあれば退屈をしのげる

病院では待ち時間が発生しがちです。
その際もスマートフォンで退屈しのぎする患者は多くいるため、Wi-Fiがあれば入院患者と同じように動画やアプリを、通信量を気にすることなく楽しめます。

5. 患者のお見舞いに来る家族にもメリットがある

患者のお見舞いにくる家族もいますが、何度もお見舞いに来るのであれば、一度Wi-Fiを設定しておくことで来る度に手間なくネット接続できるので、通信量を節約できます。

一度のお見舞い程度であればそこまで大きなメリットではないかもしれませんが、何度も、且つ長時間のお見舞いになるのであれば、Wi-Fiがあった方が家族としても「助かる」ことでしょう。

6. 災害拠点病院となった場合の情報収集に役立つ

災害が発生した場合に災害医療を行う病院を災害拠点病院と呼びます。このような病院には、被災した患者が多く訪れます。この際もWi-Fiを導入していれば、患者はもちろん、病院スタッフの情報収集に大いに役立ちます。

まとめ

病院側・患者側双方にメリットがある病院のWi-Fi導入

病院にWi-Fiを導入するメリットは、病院側と患者側の視点でそれぞれ挙げられます。
双方にメリットがあるということで、病院側にとってWi-Fiは前向きに検討してみる価値のあるものなのではないでしょうか。
業務、患者双方にメリットがある以上、病院にとってプラスになることでしょう。

参照リンク

産婦人科向けWi-Fiソリューション紹介ページ
無線LANソリューション紹介ページ

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