電話交換機不正アクセス検出オプション

PBX(電話交換機)不正アクセス検出オプションのご案内

PBXへの不正アクセスを制御して安全なビジネスフォン環境を提供します。

パソコンの世界だけでなく、PBXへの「不正アクセス」や「なりすまし」など、ビジネスフォンにもセキュリティへの脅威が存在します。そんなに通話をしていないのに「不正アクセス発信」をされてしまい、ある日「多額の通話量の請求が来た」という事例も存在します。

「PBX不正アクセス検出オプション」は、PBX通信管理アプリケーション「CR-1000」を使用して、ビジネスフォンシステムを経由する外線発信を監視します。異常な動作を検出した場合には、管理者へEメールで通知します。

管理者は通知されたEメールに規定の返信をするだけで、当該発信を簡単に規制できます。

ビジネスフォン周りのセキュリティ対策もKOSネットワークにお任せ下さい!

不正アクセス対策(ホテル編)のコピー

不正アクセス発信の監視

あらかじめ指定した電話番号への発信を規制できます

監視対象の電話番号”を”010”設定すると、010から始まる電話番号が監視対象となり、一定時間内に一定回数を超えて発信した場合、管理者にメールにて通知します。
なりすまし

なりすましの監視

内線電話機に対して発信規制をかける

内線電話機からの外線発信が一定時間内に一定回数を超えて発生した場合、管理者にメールにて通知します。
不正発信

 

導入事例

PBXのサービス内容についてはこちら>>