保証と保守の違い

メーカー保証と保守サービスの違い

メーカー保証(故障した設備を一定期間無償修理)
通信設備に対する「保証」は、主にメーカーの製品保証を指しており、期間はメーカーや対象商品によって異なりますが、一般的に6カ月~1年間です。
保証期間内の故障は無償で修理されますが、原則、製品本体のみが対象です。また、故障を特定するための調査作業、修理依頼するための移設やメーカーへの運搬費などの費用は、一般的にメーカー保証対象外であり、お客様の負担になるケースがあります。

保守(故障しないように定期的なメンテナンス)
電話通信設備は、24時間365日稼動を続けますが、電子機器のため経年劣化は避けられません。また、電話通信設備は、電気通信事業法により、公共の通信ネットワークに接続する装置として通信回線や通信相手に迷惑をかけてはならないことが明記されており、有資格者による設備保守が必然的に発生します。
そして、保守作業は、お客様自身がトラブルが発生する毎に対応を行う。または、弊社のような保守サービス業者と保守契約を締結し、設備のメンテナンスと故障時の対応を委託する二つに大別できます。

KOSの保守サービスについて今すぐ相談する >>

通信設備の寿命(ライフサイクル)について

電話設備、及びそれに接続する機器の場合、メーカーの責任として製造終了後又は販売終了後も保守対応できる期間(保守用部品等保有期間)を5~6年間に設定しています。
電話設備保守用部品等の保有期間を過ぎた場合、保守用部品が必要な故障修復には対応できなくなるケースがあります。

KOSの保守サービスについて今すぐ相談する >>