【スクール向け】MAXHUBの4つの機能で学生のアクティブラーニングを支援
目次
アクティブラーニング4つの方法
学生が主体的にに学びに取り組むことを促す教育方法である「アクティブラーニング」。具体的に4つの活動が含まれます。
①ディスカッション
学生同士が意見を交換し合うことで、理解を深めます。
②グループワーク
チームで課題に取り組むことで、協力して問題を解決する力を養います。
③プロジェクトベースの学習
実際の問題を解決するためのプロジェクトを通じて、実践的なスキルを身につけます。
④プレゼンテーション
自分の考えを整理し、他者に伝える力を育てます。
MAXHUB4つの機能
学校や各スクールにて、学生がアクティブラーニングを実施する際に、中心となって活躍してくれる「電子黒板ツール(MAXHUB)」の4つの機能についてご紹介します。
機能①:WindowsOS搭載+タッチペン
電源を起動するだけで、Webで調べものをしたり、ホワイトボードを使用し、ディスカッションにご活用頂けます。ホワイトボードで記載した内容をスマートフォンで簡単に共有することができます。
機能②:多彩な共有方法
学生の所有する、PC・タブレット・スマートフォンを、インタラクティブボードに共有することができます。最大4つのデバイスを同時に共有でき、ワークショップやディスカッションでの情報共有にご活用頂けます。
機能③:オンラインMTG機能
ショートカット会議ボタン搭載で、トップ画面に表示されている会議ボタンを押すだけで、ZOOMやTeamsを起動することができます。
マイク、スピーカー、カメラが搭載されており、準備に手間取りません。また、実装されている高性能マイクが相手にクリアな声を伝えます。
機能④:豊富なインタフェース
USBによる外付けストレージの接続、HDMI入出力可能なインターフェイス搭載。ネットワークへは有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)の選択が可能。Bluetoothモジュールも搭載しており、無線キーボードや無線マウスもご活用頂けます。
お客様の声
多様な学びの空間「ラーニングコモンズ」を実現していくための1つのツール「MAXHUB」を使用した感想です。
もともと声が小さい私でも無理なく音声を拾ってくれる。同時に聞き逃しも軽減される。
同時に4画面を見れるので、一目で比較ができたり、視覚的に他の人の情報が見えるのが大きい。
個々のPCでは個人作業のようになって非効率になる場面も。MAXHUBだと目線が1つになり、一体感が沸いて相手の考えが伝わりやすく感じる。