1台のスマホで内線・外線通話を可能にし、コストを削減
1台のスマホで内線・外線通話を可能にし、コストを削減
提案CASE
S介護施設 様
お客様情報
業種:介護福祉施設
1.外線用の携帯電話と内線用のPHSの2台持ちから、1台で外線・内線通話をしたい
2.訪問介護などで外出しているスタッフと施設内のスタッフが外線通話を行う際に、コストがかかる
3.構築コストをなるべく抑えたい
ご提案
KOSオリジナルシステムのスマホ内線「SIMぷるフォン」を導入。
「SIMぷるフォン」導入で考えられる効果
社内にいる社員の方がお客様から電話を受けた場合、内線通話を利用することで、外出中の社員の方に上手く取り次ぐことができ、伝言を送る作業時間を削減することができます。Wi-Fiから構築するスマホ内線の場合、アクセスポイントなどの機器が必要になるが、Wi-Fi構築費用と比べて、安価な初期費用で導入することができます。