UNIVERGEどこでも内線

UNIVERGEどこでも内線サービス

どこでも内線
内線アプリを入れたスマートフォンを、オフィスの内線電話として利用できます。オフィスの通信料削減に「UNIVERGEどこでも内線サービス」を!

「UNIVERGEどこでも内線サービス」は、スマートフォンを使用して外出先や自宅からでもインターネット経由(LTE/3G/Wi-Fi)で内線通話を可能とするサービスです。
スマートフォンとビジネスフォンを連動させることで様々なメリットを生み出すことが出来ます。
個人向けのPHSサービスが2020年7月末で終了するということもあり、スマホを利用した内線電話サービスに代替策としての注目が集まっています。

KOSスタッフ
KOSスタッフ
PHSサービスを利用している会社様や団体様は、早めに次の策を打っておいたほうが良いですよ。

どこでも内線ご利用シーン

スマートフォンを内線端末として利用することで、様々な場所で内線通話をすることが出来ます。
どこでも内線ご利用シーン

UNIVERGEどこでも内線サービスを導入する3つのメリット

【メリット①】利便性アップ

社内・社外を問わず「専用のアプリ」を使って、お持ちのスマートフォンを内線端末として利用可能です。

内線端末(スマホ)を持ち歩ける事によって、内線通話転送などビジネスフォン特有の機能をスマートフォンで利用できるので、社内のコミュニケーション効率化を促進することが出来ます。

外出が多い社員に連絡したいけど携帯番号がわからない・・
個人携帯なのでなるべく番号は教えたくない・・
などのお悩みにも、内線番号で外出先の社員に連絡ができるので簡単円滑にコミュニケーションをとることが可能です。

【メリット②】社内にある固定電話機の削減

スマートフォンを内線端末にすることで、デスクの固定電話機を削減することが出来ます。

電話機を社員人数分用意しているが、外出ばかりでほとんど使っていない
外出ばかりしている人宛の内線の取次ぎが面倒
などのお悩みに最適です。

内勤で社内にいることが多い社員には固定電話機を、外出が多く、社内にいることが少ない社員にはスマートフォン内線端末と使い分けることにより、コストの削減を実現することが出来ます。

これにより、電話主装置を導入する時の費用を削減できます。

また、インターネットに繋がる環境ならどこでも内線通話ができるので、海外から利用することも可能です。事務所にかかってきた電話をそのまま海外にいる営業マンに転送するなんてことも可能になります。

【メリット③】通話料金の削減

従来、社内の固定電話と出先の社員の携帯とで連絡する時は、電話回線を利用して通話していたため、そのまま通話料金がかかっていましたが、「UNIVERGEどこでも内線サービス」では、固定電話と携帯電話との通信がデータ通信となるので、従来かかっていた通話料金の削減が可能になります。

また出張などで海外にいる場合でも現地でインターネットに繋げる環境さえあればデータ通信でのスマートフォン内線通話が可能ですので国際電話の使用料を削減することが出来ます。

どこでも内線構成イメージ図



スマートフォンアプリ【UNIVERGE ST500】を活用することで保留転送操作などビジネスフォン特有の機能をスマートフォンでも利用することができるので、どこにいても円滑なコミュニケーションが可能になり、業務効率化につながります。

どこでも内線の導入事例

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