ハイブリッド型授業の「苦悩」をDXが変える!!


近年、新型コロナウイルスが蔓延し、教育現場もここ数年で劇的に変化してきました。
全国の大学でオンライン授業がスタートして約1年が経過し、現在も十分な感染対策を講じた上で対面授業の実施や学内施設の利用など、必要な取り組みが行われています。
今年度の講義からは、対面形式を再開させる大学も増えており、「原則対面」を表明する大学も多く、演習科目などを中心に対面の割合を増やす「対面・遠隔のハイブリッド型」の講義も取り入れられています。

オンラインと対面の併用(ハイブリッド)型授業で苦闘する教育現場

研修で共同作業(グループワーク)をする際、様々なトラブルに見合われることが多々ありますよね。

対面と遠隔の組み合わせにより「混乱が増す」という声も少なくありません。

・オンライン授業を受講する場所があるのか不安
・Wi-Fiを使用できるのか不安
・コンセントが利用できるのか不安

オンライン授業と対面授業が前後続いてある場合、自宅から学校までの移動に時間を要するため、事前に学校に出向いて、自身のPCでオンラインと対面授業を受講することになります。

その場合、同じ状況の人全員が学内で受講可能なのか。校内のWi-Fi環境やコンセントが利用できるのかといった点も問題となってきます。

また、講義前にオンライン用のデータを送ったり、カメラの準備をしたり、様々なネット環境の設定が必要となるため、準備に手間と時間がかかってしまいます。

逆に対面になると90分という講義の中で講義資料や出席表の配布を人数に合わせて配布したりと、それはそれで無駄に時間を取ってしまいますよね。

この記事ではMAXHUBがそのような教育現場でどんな優位性を見せることができるのかを紹介していきます。

そもそもMAXHUBとは?

インタラクティブボードの一種で、パソコンの画面を表示できるタッチセンサー搭載型のディスプレイのことです。パソコンやお使いの端末の情報をディスプレイに表示したり、情報を表示した画面に直接手書きで書き込みができるほか、そのようにディスプレイに映し出されたものを保存できる優れものなんです。また、MAXHUBと複数のデバイスをネットワーク上でつなぐことでき、ディスプレイに映した内容(パソコンの画面と手書きの書き込み)を遠隔地同士で共有することができます。 つまりリモート授業はもちろん対面時のディスカッションやプレゼンテーションといった複数人での情報共有、参加型授業に効果的なツールです。

MAXHUBの特徴

多機能で高性能なオールインワンミーティングボード

講義で使えるMAXHUB

Case:1 リモート授業

①スタート画面からワンタッチでweb会議アプリを起動できる

→リモート授業を始める際の様々な設定が必要になり、面倒である

本体にカメラやマイクが付いているので別途購入する必要が無い

→リモート授業の際、板書をする時はカメラやマイクを購入しなければならない

ホワイトボード機能が搭載されているので書き加えたいときに書くことができる

→ 「補足説明をしたい」や「学生からの質問に解説したい」と思った時に書けない


リモート授業では画面が小さい上に分割されて受講者の顔が見づらい、講義を始めるのに設定やヘッドセットの接続が煩わしいと感じることはありませんか?MAXHUBは86インチの4K大画面になっているため受講者ひとりひとりをしっかり見ることができます。

また本体に直接web会議アプリを導入でき、スタート画面からワンタッチで起動できるようになっているため、授業開始時に煩雑な設定の手間がかかりません。さらに本体には3個の高解像度カメラと最大収音範囲8mの高性能マイクが搭載されているため別途購入の必要はありません。

ホワイトボード機能も搭載されており、「補足説明をしたい」「学生からの質問に解説したい」と思ったときに追加で資料に書き加えることができ、共有画面にもリアルタイムで反映されます。また、書き込んだ内容を保存し転送することで、後から書き込んだ内容を振り返ることができます。同時に視聴者が各自でスクリーンショットを取るなどで書き洩らしを防止することも出来ます。

Case:2 大人数授業

画面保存/転送機能により、印刷コストを削減

→授業毎に印刷から配布までの手間や時間がかかる
②明るさに左右されず「見えない」を無くす

→プロジェクターだと毎回、明かりを消さないと画面が見えず、暗いと板書も取りにくい
スプリットビュー機能でより分かりやすく伝えれる

→ 板書や資料の説明時に、毎回移動しなければならない
且つ、生徒もどっちの説明か分からず終いになる

講義の度、受講者分のレジュメを印刷したり、毎回資料データを掲載するといった講義前の作業を手間と感じることはありませんか?

MAXHUBは資料をQRコード化して表示できる機能を有しているため、講義にスマートフォンを取り入れれば教授側での印刷から配布までの手間や、大人数の個人印刷にかかる費用が抑えられ、且つ学生側の印刷忘れも防げます。
板書をMAXHUBのホワイトボード機能に代替することでチョークの消費削減にもなります。

プロジェクターに表示する場合、部屋の明るさを調整する必要がありましたが、MAXHUBは明るさに左右されません。そのため、元々の部屋の明暗にも左右されず、プロジェクターに比べ見やすくなっています。

また、スプリットビュー機能を有しているため、ワンディスプレイでホワイトボードと資料を同時に表示することが可能となっています。そのため教員側は説明しやすく、また効率の良い授業を行うことができます。見る側の生徒にとっても同時に映し出されることによって、纏まりが生まれ見やすく、理解がしやすいという利点に繋がります。

実際のプロジェクターとMAX HUBの比較写真

Case:3 少人数授業

最大4人まで画面を共有でき、効率的な作業が可能

→グループワークをしているのに周りの進捗や意図がわからない
②ドングルで簡単画面共有
→プレゼンをする際に、毎回自前のPCから繋いだり、
データを送信しなければならないなど手間がかかる。
双方向コントロール機能により、容易に伝わる、変えられる

→画面共有出来ても編集する度にPC側まで行って、
操作しなければならない且つ、生徒もどっちの説明か分からず終いになる

少人数授業の場合、同時に最大4人までMAXHUB上に画面を共有できるため、ゼミ内のグループワーク時に進捗確認や編集が効率的に行えます。この画面共有の際に煩雑な設定をする必要がなく、専用のドングルを各自のPCに接続するだけで行えるのも魅力です。
上記のようにドングルひとつで画面共有を行えるため、プレゼンを行う際にデータを転送する必要がなく、各自のPCから直接資料を画面共有するので手間がかかりません。また、MAXHUBには双方向コントロール機能が備わっているため、直接画面をタッチすることで資料の操作が行えます。

実際に使用した感想

・画面投影が簡単にできる
・画面同時投影で作業効率が上がった
・画面がきれいで見やすく、目にも優しい
・書き心地に違和感がない

・投票機能により、スムーズに意見を集めることができる

などの声が挙がりました。筆者自身使いこなせるかという不安がありましたが、一貫して簡単な操作性なため、今ではさまざまな機能を活用して、積極的に各場面で取り入れています。
今回紹介した使い方以外でも、MAXHUBは様々な場面において活用できます。オンライン化が進む今、講義やイベント、業務などのDX化を検討してみてはいかがでしょうか。