電話番号ではなく、内線番号でスマートフォンを管理できます!

内線番号でスマートフォンを管理できるメリット

スマートフォンを内線化しませんか?

複数拠点を持つ企業の場合、各拠点に全て「電話機」を設置し、外出の多い社員には携帯電話をもたせ、それぞれの電話番号で管理して…となるとかなり大変。
いちいち外線をかけていると金額的にも大きくなるし、電話の取次だけで時間を取られるなんて…と常々思っている方も多いのでは?
そして2020年のPHS消滅問題。
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UNIVERGEどこでも内線サービスなら、スマホを内線化できます

UNIVERGEどこでも内線サービスは、外出先や自宅からでもスマートフォンを使用しインターネット経由(LTE/3G/Wi-Fi)で内線通話を可能とするサービスです。スマートフォンを完全に内線端末化することによって、通話料削減だけではないメリットが生まれます。

メリットその1:海外拠点でも内線!

IPネットワークを利用した電話回線なので、インターネットができる環境であれば、たとえ海外であっても内線として利用できます。

メリットその2:固定電話を削減!

外出がない社員は固定電話、それ以外はスマートフォン、という切り分けができます。

メリットその3:取次回数が激減!

部署全員が出払っているようなときでも、スマートフォンだけで代理応答(ピックアップ)できますので、取次連絡が大きく減ります。

KOSネットワークのスマホ内線化ソリューションにお任せください

KOSネットワークのスマホ内線化ソリューションとは、お手持ちのスマートフォンを事務所の多機能電話機にしてしまうこと。スマートフォンアプリ「ST500」で、電話交換機(PBX)の機能(外線発信・内線通話・通話転送・ピックアップなど)を使うことができます。

ぜひ一度ご検討ください。
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