海外への通話コスト削減
海外への通話コスト削減事例【どこでも内線】
- 案件概要
お客様名 :K社
従業員数 :29名
- 導入のきっかけ
「海外に出張する営業マンの電話料金を削減したい」国外へ出張中に日本への連絡、日本からの連絡で電話を使うことが多く、なんとか通話料金を削減できないかと相談したところ、「どこでも内線」をご提案頂きました。
海外では、プリペイドSIMカードが簡単に手に入り、データ通信料金も安価なため、これは経費削減につながると思い導入しました
ソリューション
UNIVERGEどこでも内線
- 月々の通信コストの削減
- 日本本社から、内線番号で連絡がとれ、外線転送も可能
- 日本本社のPBXを経由して、外線の発信、着信が可能
- コミュニケーションの円滑化
利用構成
- 音声サーバ:SV9300
- IP多機能電話機 33台
- UCクライアント 40ライセンス
- どこでも内線 10台(Android/iOS)
※端末は個人携帯を利用
効果
- お客様の声
今まで、月々数万円かかっていた通話料金が、1桁削減でき数千円で収まるようになりました。
UCを活用することにより、通話できる状態かも確認でき、また、チャットを活用することでコミュニケーションの幅も広がり、とても快適なコミュニケーションを実現することができました。