“NewNormal 時代” に向けた、オフィス PBX /電話交換設備の選び方

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在宅ワークでの「お悩み」

オフィスの外線にリモートワークで応答するには?

リモートワークで内線を利用するには?

オフィスの外線を活用して外線発信するには?

悩みの原因・・・

●-- お客様からの連絡に応答・転送できない
●-- 個人の携帯電話を利用できない、したくない
●-- 個人の携帯電話でお客様に外線発信したくない
●-- 個人の携帯電話を利用した場合の通話料金の処理

医療・介護施設でのWiFi導入状況について

病院でのWiFi導入率は80%を越え、使用用途としては、“施設スタッフのインターネット利用”が一番多く、二番目に“医療情報システム用”として利用されております。

オフィスワークと在宅ワーク「ハイブリット対応」

KOSスタッフ
KOSスタッフ
自動音声応答機能を活用による効率化

KOSスタッフ
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IP内線化によりリモートワークに対応固定 IP 電話機編/スマホ内線アプリ編

KOSスタッフ
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ハイブリット型クラウドPBXによる一元化

従来の電話設備と運用方法では、オフィスワークと在宅ワークの切り替えが 難しい。そこでオフィスワークと在宅ワークどちらにも対応できる運用方法を 構築することで、業務の効率化と “NewNormal 時代” に対応する方法を ご紹介致します。

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