看護・介護現場で実現できる「接触回数削減対策」について

施設内での感染症の対策を防ぐため、接触回数を減らした看護/介護が必要となってきました。患者への感染予防だけでなく、医師、看護、介護スタッフのためにも、負担を減らせる効率的内システムの導入検討を進める必要が出てきています。
今回は、現状設備+αで「接触回数を削減するシステム」の提案を記載します。

その1:ナースコールの通話機能を活用

NCは通常、長時間通話を避けるために90秒で切断するよう設定されているケースが多くあります。機種にもよりますが、10分程度まで通話時間を延ばすことが可能です。
また、患者や利用者からのコールに対して通話するだけでなく、ナースコール親機やスマホ/PHSからも、患者や利用者に逆呼びすることが可能です。

その2:病室/居室内のカメラで状態把握

病室/居室内にカメラを設定し、状態をモニタリング。マットセンサーなどと合わせて利用することで、呼出に対しモニタや、スマホ・タブレットでも状況を確認することが可能です。
また、誤報による駆け付け接触回数も削減でき、併せて看護/介護の効率化も図れます。