【法人向け】初めて・更新検討の方へ向ける!セキュリティソフトの導入「ESET」
目次
今のセキュリティソフトは、防御・検知・分析・対応が必要
パソコンなどのエンドポイントを購入する際に、同時購入をすることが多いセキュリティソフト。
従来のセキュリティソフトの場合、脅威からエンドポイント端末を守るために「防御」を行います。昨今では、脅威を防ぐことができないため、「防御」に加え、脅威を「検知」+「分析」+脅威に「対応」まで行う必要があります。
これからご紹介する「ESET」は、お客様が必要な機能に合わせた製品ラインナップが複数ありますので、予算や防御・検知・対応・復旧までのセキュリティ範囲で製品を選んでいただくことが可能です。
「ESET」は、脅威から保護&他の端末をブロック
クライアント端末を脅威から保護することが可能です。また、脅威から保護する機能「エンドポイント保護」や不審なファイルを発見し、分析・他の端末をブロックする機能「クラウドサンドボックス」なども可能です。
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「ESET」の特徴をご紹介
「ESET」では、ウィルスの検索エンジンのファイルサイズが小さいこともあり、パソコンなどやサーバーの負荷を抑えているため、従来のウィルスソフトと比較すると、スムーズにパソコンを動かすことが可能です。
そのため、社内でWindowsOSとMacOSの2種を利用されている場合、OS種類に関係なく、利用台数でカウントし、セキュリティソフトを統一して利用することができます。(Windows:30台、Mac20台に「ESET」を導入)
※1クライアント端末につき、1ライセンスの導入が必要です。
「ESET PROTECT」では、クライアント端末での検出エンジンのアップデートやウイルス検査の実施などの「クライアント端末管理機能」やウイルス検出やクライアント端末の状況の自動通知などの「ログ監視機能」などを確認することが可能です。
[特徴②の補足]
(※1)パターンマッチング:ウイルス定義ファイルと呼ばれるウィルス登録されている一覧のようなものと検査対象のファイルと照合してウイルスと判定する方法。ウィルス定義ファイルに、登録されていない未知のウィルスが検出できません。
(※2)ヒューリスティック:ウィルス定義ファイルでの検出ではなく、プログラム自体の挙動からウィルスかどうかを判定します。
「ESET」の最大の特徴は、多重防御にあり
前述でご紹介した「ESET」では、既知・未知のウィルスに対して、ウィルス検出をする「エンドポイント保護」が可能です。また、「ESET」は、「エンドポイント保護」だけでなく、「クラウドサンドボックス」や「フルディスク暗号化」などの防御が可能です。
<クラウドサンドボックス>
<フルディスク暗号化>
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「ESET」のラインナップ一覧
[ご注意]
下記の製品については、2024年3月29日に、新規・切替の販売を終了しております。
また、2025年3月31日に更新の販売を終了いたします。
- ESET PROTECT Enterprise
- ESET PROTECT Advanced オンプレミス
- ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス
- ESET PROTECT Essential クラウド
- ESET PROTECT Essential オンプレミス
【ご参考に】「ESET」のラインナップ一覧表(まとめ)
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【ご参考に】「ESET」のラインナップ価格
「ESET PROTECT Entry オンプレミス」企業
「ESET PROTECT Entry オンプレミス」教育機関・官公庁
「ESET PROTECT MDR Ultimete・MDR Lite・Elite・Complete・Advanced・Entry」共通
「ESET PROTECT Complete・Advanced・Entry」共通
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■ESET PROTECTソリューションシリーズの価格について
※最小ライセンス数以上での販売になります。既存契約へのライセンス追加の場合は、1ライセンスから販売します。